蓄電所の系統連系申請代行低圧蓄電所・高圧の系統用蓄電池に対応

蓄電所の系統連系申請代行とは、系統用蓄電池を電力網につなぐための申込みを、事業者に代わって準備・提出するサービスです。蓄電所は「発電」と「充電(需要)」の両方の申込みが必要で、太陽光より書類が増えます。mirAI assistは発電側と需要側の書類、単線結線図をまとめて作成します。

  • 低圧蓄電所の申請代行 5.5万円〜
  • 高圧蓄電所の接続検討代行 11万円〜
  • 単線結線図・配置図の作成込み
  • 全国の一般送配電事業者に対応

蓄電所の申請でよくあるお悩み

  • 低圧蓄電所を数十地点同時に申請したいが、地点ごとの書類管理が追いつかない
  • 発電側と需要側の書類を片方だけ出してしまい、受付にならなかった
  • 高圧の接続検討に件数上限ができ、どの案件から出すか迷っている
  • 2026年10月からの土地書類のルールで、連系予約が取り消されないか不安

低圧蓄電所の系統連系申請

低圧蓄電所(50kW未満)は、接続検討がなく契約申込みから始まります。2026年6月1日からは、発電側と需要側の両方の申込みが揃って初めて受付になります。2026年4月からは低圧蓄電池もまとめて需給調整市場に参加できるようになり、申込みが急増しています。

mirAI assistは、住所・登記簿謄本・公図・電柱番号をいただければ、地点ごとの書類一式と単線結線図を作成します。複数地点は進捗表でまとめて管理します。

高圧の系統用蓄電池の接続検討

高圧・特別高圧の蓄電所は、事前相談、接続検討、契約申込みの3段階です。2026年4月からは接続検討の申込書に「負担可能な工事費の上限」を書く様式になりました。上限を低く書くと「連系不可」の回答が早く返るため、事業計画と合わせて一緒に決めます。

接続検討の回答が届いたら、工事費負担金・工期・出力制御の条件を平易な言葉でまとめてご報告します。

2026年の制度変更と対応

2026年10月1日から

土地の使用権原を示す書類が、連系承諾後2か月以内に必要になりました。対象は高圧・特別高圧の非FIT電源(系統用蓄電池を含む)。期限内に出さないと連系予約が取り消されます。

詳しい解説を読む →
時期変更内容対象弊社の対応
2026年10月1日〜連系承諾から2か月以内に土地の使用権原を示す書類を提出。未提出なら連系予約は取消し高圧・特高の非FIT電源。低圧は当面対象外申込み前に登記簿と賃貸借契約を確認し、期限を管理
2026年8月1日〜接続検討の同時申込み件数にエリア別の上限高圧・特高優先順位を一緒に整理し、枠を無駄にしない
2026年6月1日〜発電側と需要側の両方が揃って受付全区分2つをセットで作成・提出
2026年4月1日〜契約申込み時の保証金が工事費負担金の5%から10%に高圧資金計画の目安を事前にお伝え
検討中低圧の「敷地分割」を抑える案。名義分けの確認期間を1年から5年に低圧地権者と過去の名義変更を事前に確認

出典:資源エネルギー庁 次世代電力系統ワーキンググループ資料、関西電力送配電「託送供給等約款改定に伴う主な変更点について」(2026年9月30日)

代行の流れ

  1. 1

    無料相談

    地点数・電圧区分・土地の状況をお聞きします。

  2. 2

    地点の整理

    登記・公図・電柱番号を確認し、足りない書類を一覧にします。

  3. 3

    書類と図面の作成

    申込書、単線結線図、配置図を作り、お客様の確認後に提出します。

  4. 4

    照会対応と進捗報告

    送配電会社からの問い合わせに対応し、状況を共有表でお伝えします。

よくある質問

Q. 低圧蓄電所の系統連系申請には何が必要ですか?

設置場所の住所、登記簿謄本、公図、最寄りの電柱番号と距離、使う蓄電池とパワーコンディショナーの型式です。申込書と単線結線図は弊社が作ります。

Q. 低圧蓄電所の申請代行の費用はいくらですか?

1地点5.5万円〜(税込)です。単線結線図の作成も含みます。複数地点の場合はお見積もりします。

Q. 高圧の系統用蓄電池の接続検討も依頼できますか?

はい。1件11万円〜(税込)で、申込書・図面の作成と送配電会社からの照会対応まで行います。

Q. 2026年10月からの土地使用権原のルールは低圧も対象ですか?

2026年10月時点では高圧以上が対象で、低圧は当面対象外と公表されています。ただし順次見直すとされているため、弊社で動きを追い、変わればすぐにお伝えします。

Q. 接続検討の件数上限は低圧にも関係ありますか?

ありません。低圧には接続検討の手続きがないため、件数上限は高圧・特別高圧だけにかかります。

Q. 申込者は誰の名義になりますか。電力会社とのやり取りは見えますか?

申請はお客様の名義で行い、弊社は技術相談窓口として電力会社に対応します。メールはお客様をCCに入れて進めるので、進捗をいつでも確認できます。

Q. 電気工事会社ではないのですが、低圧蓄電所の申請はできますか?

低圧の契約申込みには、登録された電気工事店の情報が必要なエリアがあります。工事店が決まっていない場合は、先に工事店との調整をおすすめし、書類作成はその後に進めます。ご相談の段階で確認します。

Q. 小売電気事業者コードやBGコードがないのですが、申請はできますか?

低圧の契約申込みには、小売電気事業者コードと需要側のBGコードが必要です。お持ちでない場合は、アグリゲーターや小売電気事業者との調整から一緒に整理します。

Q. 電力会社からの差し戻しや追加の問い合わせの対応は別料金ですか?

基本料金に含みます。単線結線図・配置図の作成、修正、照会対応まで、連系承諾に向けて伴走します。

Q. 標準と違うメーカーの蓄電池でも申請できますか?

できます。標準外の機器は、技術資料を一から整えるため初回のみ資料作成費が加わります。同じ機器の2件目以降は通常料金です。

Q. 高圧の接続検討で「負担可能上限額」や「増強希望」はどう書けばよいですか?

上限を低く書くと、検討料を払っても負担金が分からないまま「連系不可」になることがあります。事業計画を伺ったうえで、回答を引き出せる書き方をご提案します。

Q. 接続検討の回答で工事負担金が想定より高くなりました。どうすればよいですか?

容量を下げて再検討する、または受付後のドラフト確認の段階で容量変更を伝えるなどの選択肢があります。回答書を拝見してご提案します。

Q. 接続検討の回答後、本申請や工事までお願いできますか?

高圧の本申請は、アグリゲーターや電気工事店への引き継ぎまで対応します。電気主任技術者や竣工検査の相談先もご紹介できます。

Q. 土地がまだ決まっていません。相談できますか?

はい。太陽光・蓄電池の用地探しもお引き受けしています(候補地1件16,500円・税込)。

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